多分、人生で初！ 四つ葉のクローバーを見つけました！ しかも、W四つ葉のクローバーも！ このクローバーの密集地帯で、何個の『四つ葉のクローバー』を見つけられますか？ 初めて見つけて言うのもなんですが・・・。 1つ見つけると、周辺にある確率が高いで…

46年生きていて初めて見る昆虫だったので思わずパシャリ。 調べてみると、多分ですが『コメツキムシ』の一種ではないかと思われます。 撮っていて言うのもなんですが・・・、気持ち悪い昆虫ですね・・・。

sakura 2021 現在はスマホでもキレイに撮れる桜なので、年々、カメラを構えて撮るのが難しくなっている気がします・・・。 鹿児島だと桜島とパシャリが一番なのでしょうが、休日＋天気＋満開具合＋場所選び・・・。 なかなかです・・・。

春なので、『わらび』を取りに山へ！ 毎年のことなので、生える場所は把握していますが、なにせ早い者勝ち・・・。 とはいえ、次から次へと生えてくる『わらび』の新芽！ 探したり、摘んだりで数時間経つのはアッという間！ 今年も、なかなかの量の『わらび…

こういうのを『侘び寂び』というのか定かではありませんが 題名が思いつかず・・・。 グーグル先生に尋ねたら『ハズレ』ではないようです。

霧島神話の里公園 駐車場からの星空！ 看板を照らしている光が夜空に伸びてキレイです。

令和3年3月10日午前3時。 SCWさんの予報では雲一つ無い快晴の予報でしたので、霧島市霧島神話の里公園からの星空と桜島を狙って向かったのですが、途中で霧に包まれ「おいおい・・・」の感じに・・・。 で到着すると、「おいおい・・・」で・・・。 この「お…

令和3年3月3日 午前8時、指宿市開聞町、快晴！ 目指すは、あの山頂！ 600ｍ程は駐車場から舗装してある車道を歩きます。 10分程で2.5合目に到着。 ここからが本格的な登山道になります。 道もそんなに悪くはなく余裕で三合目通過。 四合目も難なく通過。 五…

令和3年3月3日午前0時過ぎ。 指宿市川尻漁港から 同じ場所から撮った2枚の画像です。 巡回中のパトカーが三脚を設置中の自分の背後に止まり「写真撮影ですか？」とお巡りさん。「はい！」と元気に答えて逮捕を免れ、気を取り直して！ まずは東側をパシャリ。…

工業地帯。 自分はあまり好まない対象物ですが、実際夜中みてみると「キレイ」だと思いました。

名付けて『悪魔空』 夕陽と雲のコラボレーションなんですが。 何か起こりそうな雰囲気ありまくりです！

ルリビダキ。 相変わらず、美しく可愛い鳥です。

本当にお久しぶりです！ ヤマセミさん！ 狙って、探しても出て来られないのに、なにげに川沿いを散策していると突然、木の枝にとまっていらっしゃるので、慌てるじゃないですか～！ 奇跡的にもこの日は野鳥モードで5DⅢ＋100‐400を装着して散策！ しかも、心…

今期、初椿 GRⅢにてマクロモード＆クロップ撮影：50ｍｍ ここまで寄れれば、茶色くなった花びらも隠せて良い感じに撮れますね。 お仕事中でもポケットの中にしのばせておける大きさなので本当に便利で重宝しています。 iPhoneのカメラも、いくら性能が良くな…

ベールを纏う桜島も、たまには良いですね。 またまた、良いタイミングで船の出現に助けられました。 船がいなければ桜島の大きさや位置関係が分からないですしね〜！

NANGA(ナンガ）シュラフ UDD BAG450DX この寝袋を購入したのは昨年末。 もちろん、使用目的は山でテントを張ってその中で一夜を過ごしながら星空や朝陽を撮る事！ されど、問題は山積みで・・・。というより、問題だけしかありません・・・。 ①本格的に登山…

今更ですが、年末に高千穂峰登山の時のGRⅢバージョンです。 GRⅢで撮ったことすら忘れていて、1ヵ月ぶりに電源を入れたら思い出して、そのままだと5DⅢで撮ったのと代わり映えがしないので、いろいろイジってみました。 やはり、白黒にするとセンサーゴミが目…

朝陽を受ける猫を撮ったら、たまたま背景が同系色・・・。 ゴチャゴチャうるさい画像ですが、面白いので！

早朝の釣り人。 実際も綺麗な絵を見ているようでした。

渋い猫。 重富漁港でミサゴの飛び出しを狙っている時、近くにいたボスらしき猫です。

ミサゴ。 かなり近い松の木にとまったので「めったにないチャンス！」と思い、撮りまくり満足したので、あとは松の木からの飛び出しを撮ろうと構えて2時間近く・・・、 ・・・、 こんなに長い時間、羽休めをするもんなんですか！？ ミサゴってのは！？ 飛ば…

19日の朝陽です。 錦江湾での撮影なので桜島と絡めたいところですが・・・、 起床時間が遅過ぎた為、桜島と絡められる場所までは通勤車両の渋滞が起きており断念・・・。 いつもの重富漁港からのパシャリ。 4時の目覚ましも5時の目覚ましも自ら止めまくりの…

高千穂峰を下から見ると、中腹辺りに『馬の背中』ように見られるところがあります。 それが、大昔の火口の縁。 登山者は最初の急勾配を上り終えると、この『馬の背』を歩きながら息を整え、山頂までの勾配を進みます。 あまり、山頂付近からの『馬の背』の画…