九州国立博物館『三国志』
なんと!今回の特別展『三国志』は全作品撮影OK!(フラッシュ、三脚は使用禁止)
博物館に持ち込んだカメラはGRⅢのみ!
『関羽像』(青銅製、明時代、15~16世紀)
はい、完璧にカッコイイです。
『趙雲像』(木製、清時代、17~18世紀)
「趙雲、単騎戦場を駆け、劉備の子、阿斗を見事救出。懐には阿斗のあどけない表情が」
『弩』
『説唱俑』(後漢、三国時代(蜀)、2~3世紀。蜀のおもしろ芸人の人形)
『石牌』(後漢、三国時代(魏)3世紀。)「曹操の墓から出土」というよりは、この石牌の発掘により曹操高陵であることの決め手となったそうです。
『揺銭樹』(青銅製、後漢時代2世紀(蜀))「金のなる木」
『虎型棺座』(石製、三国時代(呉)3世紀)棺をのせるための台座。
ここからはNHK「人形劇三国志」で使われた川本喜八郎さんの人形が展示されていたのでパシャリ。
『孟獲』
『甘寧』
『孫権』
『曹操』
『献帝』
『曹丕』
『曹植』
『劉備』
『諸葛亮』
本日はここまでです。